オールアバウトはアジャイル・メディア・ネットワークとニフティと共同で 「ツイッター」を使った販促キャンペーンを始めます。 富士重工業の自動車の広告活動の一環として活用します。 サイト利用者が商品に関するテーマについてツイートすると、オールアバウトの専門家が返信します。 ツイッターの即時性や波及効果は消費者の注目度も高いため、オールアバウトは今後もツイッターの広告への活用を拡大する考えのようです。        3社は7月15日に専用サイト 「ピンチなう!」 を立ち上げます。 サイト利用者は 「人生の危機を感じた瞬間」 をテーマに体験談をつぶやく。 100文字以内で、ひとり何度でも投稿できます。 8月16日まで開催します。       利用者のツイートに対して、オールアバウトの416人の専門家に加え、ニフティが運営するウェブマガジン 「デイリーポータルZ」 の編集長も加わり、コメントする予定です。 一般利用者のコメントに専門家が返信することで、サイトが盛り上がる効果を期待できます。       今回の取り組みを通して、富士重工業の衝突回避装置 「アイサイト」 の認知度向上につなげる狙いです。 アイサイトは、安全性を重視しており、取り組みでは危機意識に関連したテーマを選んだ。 ツイッターを通じて、日常に潜む危機体験を気軽に投稿してもらう。       最も優秀なツイートを書き込んだ人には富士重工業の 「LEGACY  TOURING  WAGON」 を贈呈されます。 他にも景品を用意して、計35人にプレゼントします。       製品に直接コメントするのではなく関連性のあるテーマについてツイートするのが特徴で、製品について知らない人でもツイートできるため、参加人数が増えることが期待でき、同時に広告効果につながるという仕組です。       “富士重工業さん  太っ腹です” ツイートこの記事をつぶやく
 博報堂は、アップルにスマートフォン 「i phone」 向けアプリケーションソフト 「切り口BOY」を発売しました。      検討したいテーマを入力すると、瞬時に20個の 「切り口」 を返してくれる。 企画会議などの活性化に役立つソフトとしてビジネスパーソンの需要を見込んでいます。      「切り口BOY」 は 「こどもごころ」 をコンセプトにしてユニークなイベントや商品を開発する博報堂の専門組織 「こどもごころ製作所」 が開発しました。 価格は230円。 アップルが運営する 「アップストア」 経由で購入できます。       使い方は、例えば、「切り口BOY」に “マヨネーズ” と入力すると、「鬼マヨネーズ」  「高まるマヨネーズ」  「初心者マヨネーズ」 などと20個の切り口を提供するといったぐあいです。 同じテーマでも入力するたびに、毎回異なる切り口が返ってくる。 気に入った切り口を保存したり、「ツイッター」に投稿したりする機能もあります。      これは、会議のお助けマンかもね・・・ ツイートこの記事をつぶやく
 システム開発のロングテイルライブステーションは、明日から開幕する全英オープンゴルフの動画をアップルの多機能携帯端末 「 i pad」 向けに無料配信します。      30分にまとめたダイジェスト映像のほか、選手のインタビューも流すそうです。       まず、過去の全英オープンの模様を流すほか、コースや出場選手の紹介などのコンテンツを配信します。 試合の動画は各日の競技終了から12時間後に視聴できます。 大会終了後も年末まで配信するそうです。 また、通常のパソコンでも視聴できるそうです。        ロングテイルライブステーションは、企業からの広告で収益を得るビジネスモデル。         以前紹介しましたが、同社はサッカー・ワールドカップでも、全64試合の動画をダイジェスト版で配信しています。 ツイートこの記事をつぶやく
 サッカーワールドカップ 南アフリカ大会の決勝戦は、スペインVSオランダで延長戦を制したのは初優勝となったスペインで幕を閉じました。 この結果、代表にユニホームを供給するスポーツ用品大手の戦いも、ドイツのアディダスがアメリカのナイキとの直接対決を制して3大会ぶりに制したことになった。      アディダスといえば 「3本ライン」 が代名詞でアディダスが支援する代表チームの優勝は、1998年大会の開催国フランス以来となった。 今大会では、3位決定戦でドイツがウルグアイを破り、アディダスは3位も獲得したことになった。       ナイキは、2002年の日韓大会でのブラジル以来となる優勝をオランダに託したが望みは叶わなかった。 2006年のドイツ大会では4位(ポルトガル)が最高位だった。 ドイツのプーマは、ドイツ大会で優勝したイタリアが1次リーグで敗退。 関係構築で注力しているアフリカのチームも、決勝トーナメントに進んだガーナが消えてしまった。 南アフリカ大会ではウルグアイの4位どまりだった。       今大会でアディダスは日本を始め12チームにユニホームを提供しました。 ドイツ大会の6チームを大きく上回り、さらに、決勝トーナメントでは日本代表のほか、アルゼンチン、ドイツといった有力どころが勝ち進んだことで関連の売上げが大幅に伸びたと思われる。      今期は、サッカー関連の売上げが15億ユーロ(約1700億円)を越えて過去最高となる見通しです。 ファンが着るレプリカのユニホームはドイツ大会の2倍強にあたる650万着以上を販売しました。 審判など大会関係者の装備も支えたが、今大会では試合球 『ジャブラニ』 の評価を巡って一部の選手から厳しい声も上がって課題を残した結果となった。       一方、敗れたナイキは売上げはアディダスに猛追しており、2014年のワールドカップはナイキが支援するブラジルでの開催となるだけに今後の両社の争いが激化しそうです。 ツイートこの記事をつぶやく