2010,03,30

マセラティ初4座オープン、グランカブリオ上陸

マセラティ日本総代理店コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは29日、マセラティ初となる4シーター・オープンモデル「グランカブリオ」を発表。同モデルは昨年のフランクフルトショーでワールドプレミアされているが、今回日本初上陸を果たした。価格は1850万円。日本割当台数は70台で、デリバリーは6月初旬からの予定だ。   TKY201003300161   TKY201003300162   「グランカブリオ」は、「クアトロポルテ」「グラントゥーリズモ」に続くマセラティ第3のモデルとして投入され、これによりセダン、クーペ、コンバーチブルと同社のボディラインナップが完成する事になる。   全長4881×全幅1915×全高1380mmのボディ・ディメンションは、ベースカーとなる「グランツゥーリズモS」同等で、4座オープンとしてクラス最長となるホイールベースは2942mm。「グランツゥーリズモS」の走行性能はそのままに、大人4名が快適に過ごせる室内空間を実現したとする。デザインはピニンファリーナの手によるもの。   ルーフはマセラティオープンモデルの伝統を継承しキャンバスソフトトップを採用。スチール&アルミニウムの5本スポーク構成で重量は65kg。開閉時間はウィンドウ完全開閉も含めて約28秒。時速30km/hまでは走行中でも動作可能だ。ソフトトップのカラーは6色。14色のボディカラーと3色のルーフライニングなどカラーコンビネーションは数千種類にも及ぶ。   パワートレーンは、「グラントゥーリズモS」と共通の4.7リッターV8を搭載。トランスミッションは6速ATで、最高出力は440ps/7000rpm、最大トルクは 490Nm/4750rpm。トップスピードはクローズ時283km/h、オープン時274km/hとなる。   安全面では、0.19秒で作動する「テレスコピック・ロールバー」を搭載する他、緊急時に電子制御でブレーキ制動力を増強する「ハイドロリック・ブレーキ・アシスト」(HBA)が同社として初搭載されている。(asahi.comより)
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