2010,02,20

大豆食品で老化・疾病予防

大豆は、きな粉をはじめ、味噌、醤油、納豆、豆腐など多彩な商品に加工され、日本の代表的な食材となっています。   この中に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンに良く似た作用を示し、女性ホルモン不足によって生じる更年期障害などのいろいろな症状改善作用を発揮する。   また、大豆イソフラボンのひとつであるゲニステインには強い抗酸化作用があり、活性酸素によって生じる様々な障害を防ぎ、加齢とともに出現する動脈硬化や生活習慣病を予防する。   1日平均約50グラムのイソフラボンを採取すると、総コレステロール値や悪玉のLDLコレステロール値が低下することが報告されている。 豆腐なら約100グラム、納豆なら約50グラムに含まれている量で十分日常生活で採取可能だ。   心筋梗塞などの虚血性心疾患のリスク軽減作用や閉経後の女性に出現しやすい骨粗しょう症への効果もある。 また、認知機能の改善作用や糖尿病の予防作用なども示唆されている。    これだけ、大豆食品が身体に良いということになると毎日摂りたいですね。      ツイートこの記事をつぶやく